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十字軍の戦い。テレビ『137億年の物語』第45話感想。

Posted by cometiki on  

今回のテーマは、十字軍。

昔、キリスト教の聖なる地とされる
エルサレムを取り戻すために結成
された軍隊だったそうです。


…名前がカッコイイっていう、イメージ
しかなかったなぁ。十字軍。←オイ


一番初めに結成された十字軍というのは、
ビザンツ帝国の帝王からの頼みで、
農民から一般人、罪人までが集められ、
皆で力を合わせて、聖地を守ろう!!
という目的だったのだとか。

罪人も、十字軍に参加して聖地を守れば、
その罪が赦される…というくらい、聖戦
だったそうです。
(ちょっと解釈が間違ってるかな?私)


なんだろう?
神様が味方についてる!!ってくらいの
戦いなんだろうか?
…感覚がいまいち掴めませんが。


この十字軍というのは、それ以降
何度か結成されて、出陣しているものの、
聖地を取り返すことができたのは、
第1回目のときだけだと、寺脇博士が
お話してくださいました。


それもなんだか不思議なお話です。

何度も軍が組まれてたというのも、
初めて知りましたし。
1回しか聖地を取り戻せていないって
いうのも、初めて知りました。

”十字軍”って無敵なイメージでしたが、
そういうものでもなかったんだなぁ。



寺脇康文さん イラスト 妄想 テレビ『137億年の物語』第45話 2014年3月4日



そして。
”十字軍”というものも、時が経つにつれ
変化していったそうです。

一番初めの出陣は、それは使命感に
満ちたものだったそうなのですが、
長い年月を経ると、その使命感も薄れて
ゆきました。

最悪なときには、同じキリスト教徒で
あっても、襲って物を略奪したりした
そうです。

そんなに世知辛い時代だったのかなぁ?
同じ宗教の人同士くらいは、仲良く
しててもよさそうだけれど…。

これは今回、十字軍が行ったことだけ
を見てしまったからの感想だけれど。
当時の世の中をもっとよく知れば、
また違ったことを思うのかもしれないなぁ。



また、少年十字軍という、子どもだけの
軍隊が組まれたこともあったそうですが、
悪い大人に騙されて、奴隷として
売り飛ばされてしまったとか…。

多分、すごい使命感に燃えて軍に
入ったんだろうに…。

なんでそういう純粋な気持ちを、
裏切るんだろうか。


十字軍が1回目しか、聖地を取り戻せ
なかった理由も、そこかもしれないなぁ。

イエスは、ちゃんと見てる気がする。
キリスト教、全然詳しくないけど。
なんか、そう思いました。


教徒たちは、イエスにとったら…
全員家族?みたいな存在なんだろうし。
そしたら、守りたいと思うだろうし、
間違ったことしてたら注意したり、
したいだろうからなぁ。

究極。
人ってものが、争うことなく幸せに
生きてて欲しい…ってことなんだろうし。

でもそれってきっと、どの宗教でも
同じなんだろうけど。


人間の本能として、”争い”ってものが
なくせないなら、上手く発散させて、
できるだけ穏やかに暮らせるといいな。

知恵ってものもあるんだし。
地球上のいろんな生き物全部と、
仲良く生きていく方法だって、
きっと見つかるはず…。

はずですよね…。

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