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意外?!クリスマスツリーは!!テレビ『137億年の物語』第52話感想。

Posted by cometiki on  

富士山が世界遺産に登録された…というニュースを
見ている、寺脇博士(寺脇康文さん)と、相内助手
(相内優香さん)。

世界遺産に登録されたのは…信仰の対象と芸術の
原点として、認められてから、だそうです。
これまでの人々の信仰や、葛飾北斎の絵などが、
富士山の魅力にプラスされてのことなんですね。



富士山が世界遺産に登録された…というニュースを
聞いて、私は「そっかぁ、世界遺産かぁ。スゴイなぁ」
と漠然と思っただけでした。
でも、登録の経緯を聞くと納得するというか…その
素晴らしさをより理解できたような気がします。

なにかを成し遂げるには、いろんな人の力が必要なんだ
なぁって。



寺脇博士と相内助手が、改めて「富士山スゴイね」と
話し合っていると、ひょっこり大家さん(宮崎美子さん)
が現れます。

驚く2人に「あら、来ちゃいけないの?」とシレッ
と返す、大家さん。


 寺脇博士「まぁ…なるべくなら、来て欲しく…」と、
 うつむき加減で、ぽつり

 大家さん「お家賃の件なんですけれど…」と、人睨み

 寺脇博士「あーっ!!もぉっ!いつでも来てください!
 大歓迎です、ハイッ!!」と、態度豹変w


そこから、富士信仰に関する大家さん知識を聞き、
寺脇博士が「他にも世界中に、自然を信仰する人々が
いるんですよ」と紹介してくれました。


 寺脇博士「岩を信仰しているのは…?」

 大家さん「知ってるわ!オーストラリアのアボリジニ
 でしょう!」

 寺脇博士「正解!では、水を信仰しているのは…?」

 相内助手「はいっ!ハワイのポリネシア人です!」と
 詳しく説明

 寺脇博士「正解!大家さんと相内クン、2人とも1問
 づつ正解で、引き分けだね」と、クイズ終了w


相内助手が回答した、ハワイのポリネシア人について
は、以前番組で放送されましたものね!!
懐かしいなぁ。
覚えてますよ!!

確か”フラ”は神様へ捧げるものでした。
(えっ?!昨年の夏の放送だったのかぁ…)

 ■ハワイ特集のときの感想はコチラ
 2013/08/07 : 『137億年の物語』第16話感想
 2013/07/22 : 『137億年の物語』第15話感想


それから、イヌイット、ネイティブ、アイヌといった
人々も紹介されました。


 大家さん「あら?このケルト人は、どういう人たち
 なの?」

 寺脇博士「彼らは、森や木を信仰していました。
 文字を持たず、音楽や芸術に長けていた民族です」

 大家さん「まあ!興味が湧いてきたわ!」

 寺脇博士「それでは、ケルト人について紐解こう!
 (小声で)だから、家賃もうちょっと待ってくだ
 さいね(元の声の大きさで)紐解こう!」



寺脇康文さん イラスト 妄想 テレビ『137億年の物語』第52話感想 2014年4月27日



現在でも、ケルト人の儀式を行っている人々が
いるそうです。
タイコを鳴らして、森で迷子にならないようにして、
聖地に入ると、木に手をかざして挨拶をします。

オークという、1000年を超える樹齢の長い巨木
の前で儀式は行われるそうです。

…日本の神社で祈祷してもらうときの、雰囲気
みたいでした。



さらに、ケルト文化は意外に身近なところにも!!
それは、クリスマスツリーです。

クリスマスツリーは、ケルトの儀式のひとつ。
聖なる木に生きた人間を吊るしていた…生贄が
アレンジされたものだとか。

寺脇博士が持ち出してきた、クリスマスツリーの
飾りを生贄に置き換えてみると…ううっ、怖っ!

大家さんと一緒に身震いしてしまいました。



ケルト人は”人とは、森や自然に愛され、生かされ
ている”と信じていたので、生贄を捧げることも
当たり前だったんですね。



ケルト人がキリスト教へと改宗させられたのは、
ローマ帝国の圧力があったようです。
…今回、深くは語られませんでしたが。
そっかぁ…強かったんですものね。
ローマ帝国。



あと、ケルト文化の1つとして”妖精”のお話も
ありました。
ケルト人にとって、妖精とは人間と神様をつなぐ
存在だったようです。
神様を崇める気持ちが、妖精を生んだと言われて
います。

大学の教授のお話では、「フェアリーとは、運命
という意味があって、物事にはそれぞれ妖精が
宿っているとされていた」のだとか。

コティングリー妖精事件のお話もありました。
私は何かのテレビ番組で、このお話を知っていた
ので「おぉっ!」と、目を見開いてしまいました。

…切ない事件(事件、なのかなぁ?)でしたので。



また、妖精と日本の妖怪についても、お話が。
ケルト人が生み出した妖精と、日本の妖怪って
似ているんですよー!!

例えば、天邪鬼とゴブリン、カッパとジェニー
などなど!!

どちらも、自然から生み出されたものだから
姿形、名前は違っても似ているんだ…って、
寺脇博士が説明してくださいました。

わぁ…なんだか、親近感増します!!
ケルトの人たちに!!



今回の寺脇博士のつぶやきコーナーでは、渦巻き
模様について語られました。

ケルト模様と言われている、渦巻き。
日本では縄文土器に多く描かれていたそうで、
その根底には”輪廻転生”という考えがあるのだ
そうです。

…やはり、ケルト人と日本人て似ているところが
いっぱいあるのかもしれませんね!!


 寺脇博士「似てるといえば、大家さんと相内クン
 の共通点は”うるさい”かな。…家賃払ってくだ
 さいよー!!…博士、片付けてくださいよー!!
 ……うるさいなぁ、もー」と、ぶつぶつ


とはいえ、うるさくされている原因は、寺脇博士
にありそうな気がして、なんだか笑えてきたの
でしたw


※感想内の台詞や諸々のことにつきましては、
 私の脳内加工済みのものとして、まるっと
 本気になさいませんよう、ご注意ください。

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