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地球ゴージャス公演vol.14 舞台『The Love Bugs』東京公演・2観目感想

Posted by cometiki on  



インセプトじゃないよ!インセクトだよ!!


2016年1月9日から、赤坂ACTシアターで開催されている、地球ゴージャス公演vol.14 舞台『The Love Bugs』。
2016年1月24日(日)14時からの回を、観てきました。

昨日に続き、2回目の観劇です。
感想内に、ネタばれも含まれますので、ご注意ください。


昨日は物語の意味が、よくわからない…と悶えていたのですが、今日1つ気づきました!
大切なセリフを聞き間違えていたことに!!!

虫たちのセリフに「インセプト」って言葉が、何度も登場して…それが当たり前みたいに使われていたのに、私には意味が全くわかりませんでした。

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携帯で意味を調べてみても…「incept(インセプト)」は、「取り入れる・搾取する」と出てきます。
「虫たちは一体、何を取り入れようとしてるの?搾取…は違うよね??」と、本気で悩んでいたのですが…違ってました!
「インセプト」じゃなくて、「インセクト」って言ってる!!

「insect(インセクト)」なら、調べると「昆虫・虫」という意味が出てきました。
「私たちインセクトが…」は、「私たち昆虫が…」って意味だったんですね!!

タイトルに「bugs」で「虫」という意味がある…ってことだったので、虫は「バグズ」なんだと思い込んでいたんです。
いやー…英語が大の苦手なので、聞き慣れない単語が出てくると、全くわかりませんでした!!
「インセクト」って言葉、生まれて初めて聴いて、調べた気がします。
…学生時代に1度くらい、辞書引いてるかもしれませんが、もう覚えていません。

「インセクト=昆虫・虫」!!
覚えましたよー!!

なんで物語が上手く入ってこないのか…そのモヤモヤが少しわかった


昨夜、パンフレットも読み込んで臨んだ、今日の観劇。
とりあえず大きな流れとして…昆虫たちの祭典が開かれることになり、各種族のナンバー1が集められる。
ところが、祭典なんてものは開かれず、新種の昆虫"シルバー"たちが、闘いを挑んできたのだった…ということで、いいのかな。

物語の流れで、まだまだわからないことは、いっぱいある。
でも、この2日間で観た物語を何度も何度も、わからないなりに反芻して、考えてたどり着いたこと…それは"守るべきなにかがあるなら、戦うことも仕方ない"ってこと?

元々いる昆虫たちは、(長い歴史の中で)新しく現れた人間たちの強い力に、命を晒されていると言い…つまり、弱い立場の気持ちがわかるってことで。

人間代表の寺脇康文さん演じる、今中さんは被曝を体験している過去を持っていて…争うことが、いかに何も残さないかを語り…やはり、攻められた側の…弱いほうの立場を、わかっている。

なのに…
新種の昆虫・シルバーが凶暴で、自分たちの身が危ない!と思ったら、戦って全滅させてしまった。

けれど、生まれたばかりのシルバーたちからしてみたら、今いる昆虫たちは物凄い脅威で、喰われないように、殺されないように、と過剰反応をしてしまうだろう。

シルバーたちにだって、守りたい仲間や家族がいたハズだ。
「俺たちだけの世界をつくるんだ」とか、考えることのできる知能?を持っていたなら、話し合うことはできなかったんだろうか?

新しい仲間として、シルバーたちを迎えることは…できなかったんだろうか。

「守りたいものがあったから、戦った」と、昔からいる昆虫たちや、今中さんは言うけれど…だからって、最後の1匹まで残さず殺してしまうっていうのは、どうなんだろう?

上手くまとまらないけれど、凶暴に見えるシルバーたちもまた、弱い立場にいたんだと思う。
それを、弱い立場の気持ちをわかっていた人(昆虫)たちが、なんで戦いでもって制圧してしまったんだろう?…というのが、モヤモヤと私の胸の中にあるんだな、ってことがわかった。

多分、全然違う場所に着地しちゃっているんだろうと思うけれど、今思うのはこんな感じなのです。
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