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ドラマ『パーフェクト・ブルー』最終回感想。

Posted by cometiki on   0 

ドラマ『パーフェクト・ブルー』最終回。

この最終回のストーリーだけで、
11話分くらいありそうな濃厚さでした。

だから、1時間でまとめられてしまったの
勿体無いなぁ・・・。



諸岡家の繊細な事情とか、
椎名さんと進也クンの絆とか、
もっとガッツリ見たかったです。

特に椎名さんと進也クンの、深い繋がりが
育ってゆくまでの過程は見応えがあっただろうなぁ。





家族。というものも大切だけれど、
囚われることはないと思うのです。

家族といえど人の集まり。

色んな人がいるんだから、
色んな家族の形があるハズです。

「こうじゃなきゃ」っていうのに
縛られなくていいんじゃないかと思います。



進也クンは、椎名さんと出会えて、
“誰かとの繋がり”を感じられているから素敵です。

きっと、諸岡家の中に居たら、
ずっと気づけなかったキモチだと思います。





“人体実験”という衝撃的な事実よりも、
私には我が子を思ってやったことが、
子どもの命や、他人の命まで奪うことに
なってしまったことが悲しかったです。

克彦クンを死なせてしまった時点で
なんで自首しなかったんだろう。

他人に罪をきせて、被害者でいようなんて、
腹が立ちました。

「どうすればよかったんだ」って、
人の命を奪う思考があるんなら、
もっと他のことに知恵を絞れ!と叫びたいです。





進也クンのお母さんも、今まで自分が
どれだけ進也クンを傷つけてきたのか、
本気でわかったのかなぁ。

すがれる人間が進也クンしか居なくなったから、
っていうのじゃないといいなぁ。

でも、進也クンは赦しちゃうんだろうな。
そんな男に、椎名さんが育ててくれてるから。





いい男でした。
椎名さん。

最終回でもバリバリのアクションを
魅せていただいたし、銃を構える姿も
ブラボーでしたヾ(≧∇≦*)〃

キマり過ぎていて「慣れていらっしゃいますね」と
思わず呟いてしまった程ですww



椎名さんって結局、一般人だったのかなぁ?
“パーフェクトブルー”の謎は解けても、
椎名さんの謎は、謎のままカモしれません。





浩一郎さんの死後、「自分の所為で」と悔やんで、
蓮見家の皆に償うために、きっと
色んな苦労をされているハズだから。

すごく優しい椎名さんだからこそ、
きっとこれからも影で蓮見家を
護ってゆかれるのだろうな。





それは椎名さん自身のためでもあるのかな。

大切な人を死に至らしめてしまった事実は、
生きていくことをとても辛いものに
してしまうけど、浩一郎さんが遺言をのこして
くださいましたものね。



「俺の家族を護ってくれ」



これは椎名さんの命も護ってくれる、
すんごい遺言だと思うのです。

椎名さんが罪の意識に呑み込まれずに済むように。

浩一郎さん、ありがとうございます。





気づかないけれど、
こうやって誰かが誰かをそっと護ってできている、
そんな世界だったらいいなぁ。

辛いことや悲しいこともいっぱいだけど、
そういうことに気づけるココロでいられたらいいな。

・・・なんて、まとめてみる。

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