ドラマ『ご縁ハンター』第2話感想

cometiki

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ドラマ『ご縁ハンター』第2話見ました。



仮面舞踏会のMCしている、結さん。
本当に楽しそうでしたねー♪
生き生きされていて、ついつい口元が緩んでしまいましたv

雰囲気を上手に包んで、まとめられるんです。

利香さんに声をかけたみたいに、
戸惑っている人のところへは足を運んで、
一言声をかけてあげていたんだろうなぁ。

全体も見つつ、個人個人にも目を向けて。
なんとなく、結さんが大家族のお母さんに思えた
シーンでした。



そして今回、「ぶわっ」と泣いてしまったのが、
結さんのカウンセラー室で、千帆さんにアドバイスを
してあげるところです。

「ちょっと時間を巻戻してみましょう」
(嗚呼、セリフがあやふやです…)
と言って、一本の線になってる絨毯の模様の上を
千帆さんに歩いてもらいます。

ゆっくり、ゆっくり。

座って思い出させるんじゃなくて、
立って、歩いて。
身体を使って、目で見せるところが、上手いんです。


5歳に戻った千帆ちゃんに、結さんが語りかけるシーンで
私は、ボロ泣きしてしまいました。

「今ね、あそこにいるお姉さんが、自信を無くしちゃってるんだ。
 アドバイスしてあげてくれるかな?」

もー…この声のトーンのやわらかで、あったかで、
励ましもこめられた、でっかい感情はどうしたものでしょう。

その結さんのキモチがちゃんと、千帆さんに伝わって、
千帆さんの口から「大丈夫だよ」って言葉が聞けたときの
嬉しさといったらありません。

キラキラと輝いて、今まで見た千帆さんの表情の中で、
一番素敵でした。


そして、思ったんです。
ああ。結さんは、みんなのこの表情が見たくて、
がんばっておられるんだなぁ…って。
前回もそうでしたけれど、結さんは”婚活”や”結婚”よりも
もっと大きなものを伝えてくれようとしてくれている気がします。

今回のセミナーのシーンは、わかりやすかったなぁ。

前回のドラマを見てモヤモヤしていたものが、
ストンと腑に落ちましたから。


  結婚とはなんぞや?


「独りは辛い」とか「自分に自信が持てない」とか、
そういう部分を結婚で埋めようと思って、埋まるものなのかなぁ?

二人で居る方が、丸っきり独りで居るときより、
孤独を感じることだってあるだろうし。
自分に自信がなかったら、相手がいくら言葉をくれても、
不安になることは止められないだろうって思うんですよね。


とか言って、誰も基本的な「誰かを好きになりたいです」みたいのは、
ないんだなー…と。

利香さんも、栄吉さんも、千帆さんも……
婚活している人たちから「誰かを好きになる」って想いを
感じられないんですよね。

責任感とか、世間体とか、親孝行の意味合いが強くて、
肝心な部分をスポーンと抜かしてしまっている気がします。


婚活を始める動機はなんだって不純じゃないと思うけど、
「結婚してください」の前に、ちゃんと「好きです」って言えるのかな?

「どうやったら、好きになってくれるの?」じゃなくて。

私はあなたを、好きになりました…って、
ちゃんと言葉にして言う。


婚活って、一足飛びに結婚だから、話がこんがらがるのかな?



それに、”縁”っていうのはなにも男女だけに限らず、
同性同士にも当てはまると思うのです。

どうもその当たりがスルーされてるみたいで、
ちょっと勿体無いなぁ…と。

色んな人との出会いを力の源にするのも、
いいと思うんだけれど。

キレイごとでしょうか。
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Posted bycometiki