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地球ゴージャス公演vol.8 舞台『HUMANITY』観劇記録 in OSAKA

Posted by cometiki on  

寺脇康文さん イラスト 妄想 地球ゴージャス公演 舞台『HUMANITY』大阪1 2006.6.24

地球ゴージャス公演vol.8 舞台『HUMANITY(ヒューマニティ)』大阪公演感想


地球ゴージャス公演vol.8 舞台『HUMANITY』の大阪公演は、フェスティバルホールという劇場で行われました。

最近、地球ゴージャスで大阪公演といえば、"フェスティバルホール"って感じです。
劇場はホテルが併設してあって、初めて行った時は「ど、どこに劇場があるんですかっ!?」と慌てたりしました。
わざわざタクシーの運転手さんが、入り口前に停まってくれたにも関わらず、劇場の周りを2周以上したりして…どこまでもおバカな、私。

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何度目かのフェスティバルホールなのに、やたら狭く感じたのは今回のステージの使われかたが原因かもしれません。
それとも、新宿のコマ劇場が大きかったのかな?

東京公演ではあった花道も、作られていなかったし…横に大きく伸びてたステージも、こじんまりと設置されていました。

大阪公演を既に観た友達からは、花道が無いと聞いていたのですが…実際目の当たりにすると、かなりの衝撃です。
それから、一抹の不安が浮かびました。
「こんなに狭くて、演者さんたちは大丈夫なんだろうか?」と。


迫力満点のオープニング、『びくびく人間』。
このシーンが大好きなのですが、残念なことに40数名が伸び伸び動けるステージじゃないのです。

アンサンブルの皆さんは、ステージ際のギリギリまでセリ出て踊ってる感じでした。
開演前は横幅ばかり気になっていましたが、踊っておられる姿を観ると、奥行きもあまり無いという事に気付かされます。
そのため、演者さんたちは左右へと動きを増やしておられました。


「え?コマの時って、こんなじゃ無かったよね??」と、どうしても1シーン、1シーンを比べてしまいます。
「大抵、東京公演でこなれてきて、大阪は良くなってるパターンが多いんだけど…」と、友達もそう言って口ごもってしまいました。


『これが大会社』のシーンも、奈落(ステージが沈んでくトコですね)が無いため、”解雇”を宣告された社員たちは、自分からステージ横にハケて行きます。
盆(と言うのでしょうか?)も1つしか回らないようで、東京公演と雰囲気が随分変わっていました。

アンサンブルの皆さんが、元気良く踊られるのですが…なんだか切なくて。

一番勿体無かったのは、『ダンサルズ』だと思います!!
植木豪クン率いるサル軍団は、東京よりも団結が固まっていて、すんごいイイ動きだしノッてるし…それなのに!狭いのよっ!!ステージがっ!!←結局コレ。

「ダァーッ!!東京ドーム借り切って、演ってくださいっ!!」と、叫びたくなるくらい、皆さん狭い場所で懸命に踊っておられました。


『ステレオ会議』のシーンは奈落がないので、上下の動きは不可能だってわかってます。
ステージの幅もないので、前後左右の動きも限られていますけど…”サイエンス”の皆さん達が、ゴロゴロと台車に乗せられて登場されるって!!
私は、1人無性に悲しくなりました(T◇T)。

岸谷さん…もしかしてコマ劇場の魅力にとり憑かれてて、フェスティバルホールの事を意識しておられなかったのかなぁ??と、そんな事まで思ってしまいます。


花道が無いことも心配でしたが、演者さんたちが客席の合間を縫って行進したりして、より近くでお芝居を観られる仕様になってました!!
これは羨ましい!!

岸谷さん(良鬼)だけは、立ち止まって台詞を喋られる場面があり、その瞬間は場内から「いやぁぁぁぁぁっ!!!!!何、何でぇっ!!!!!」と、割れんばかりの悲鳴(←もうアレは歓声じゃなかったな)が上がってました。

コマ劇場の花道を観ていても、「花道の近く羨ましい!」って思いは強かったけど…フェスでは本当に客席の真横を、種太郎一家が歩いて行かれるので…その気持ち、良く分かります。
これも、運なのでしょうか?

種太郎一家が行進途中で歌う『種太郎さん』は、大阪公演では舞台の上で行われました。
客席の中では、パフォーマンスは難しいのかぁ…。


ステージは、中央からの出入り(奈落)が出来ない分、左右に設けられたステージを使われていました。
これも舞台の構造上なんだろうけど、どちらかというと左サイドがよく使われてたかな。

邪鬼を前に「逃げるぞ!」ってなった時も…左でした。
コマ劇場では、花道が使われてたシーンです(多分)。
ちょっと、右側席が辛かったかもしれません。


一番悲しかったのは、『大プレゼンショー』のシーンです。
舞台の一番の盛り上がりのシーンで、第116製作部の皆さんも集合するのに…登場は、やはり台車で行われました。

『ステレオ会議』の場面と同じく、ゴロゴロ台車に乗って寺脇さんや、唐沢さんたちが登場されます。
台車を押しておられたのは、能見さんたちだったでしょうか?
よく観れませんでした。

『大プレゼンショー』!!『大プレゼンショー』なのにっ!!!
東京公演で、とても華やかな場面だっただけに、悲しさが増しました。
嗚呼…もう一度コマで観たい…。
切実にそう思った瞬間でした。

カットになってたシーンも、沢山あった気がします。

種太郎一家が初行進するシーンで「はっとっや~♪」と「めっめっめがねは良いめがね~♪」って、寺脇さんが歌うシーンがありませんでしたし、エグゼクティブの皆さんの歌も短くなってた気がします…勿体ないなぁ。


寺わんこがさらに可愛くなってた!!


ステージの使われ方の違いに戸惑って、どうしてもマイナスな感想が多くなってしまいました。
でも、素敵になっていた部分も、もちろんありますっ!!


まず、何はなくとも寺わんこ♪
そう!私は寺わんこを観に行ったのですよ(*≧∀≦*)
結論から申しまして、大満足でございました♪
コマ劇場で観ていて消化不良だった、寺わんこの耳についも解決されましたし!

寺わんこの耳については勝手に、「私のアンケートが採用されたんだワ♪」と思う事にしました(爆)。
どの点かと言いますと、寺わんこの耳の立つタイミングです☆

寺脇康文さん イラスト 妄想 地球ゴージャス公演 舞台『HUMANITY』大阪2 2006.6.24

東京公演の時は、最初「あぁ、きびだんご食べたら耳が立つんだぁ」と思ってたら、ダンスが激しくなると、自然に耳が立っちゃうみたいで(笑)。
「折角耳が立つんなら、なんか意味あればいいのに」なんて思っていたのです。

そしたら今回、しっかりハッキリと種太郎さんが「鬼退治に行くぞっ!」って時にビシッと耳を立ててくれました!!
2回観て、2回共同じタイミングだったから、そうするようにされたんだと…勝手に思っています。

逆にそのシーン以外は、時々垂れ耳具合を確認している寺脇さんが観れました(←どこを観てるんだ!ってツッコミ入れないように…苦笑)。

その仕草がまた、カワイイんだ(*>▽<*)!!!!!

でも、観終わって友達に満足げに語ったら、「そんなトコまで観てないよ」と言われました…なんでぇ~なんでぇ~(泣)。

しかし、「寺脇さんてさ、もう寺脇さんて言うか、寺わんこだよねっ!!」と、友達に言われたのは嬉しかったなー!!
そうっ!まさに、寺わんこだったのですっっっ!!!
コマ劇場の時より、寺わんこだったわっ!!←ちょっとcometikiさん壊れてます。


それは、こんなシーンでも観られました。
岸谷さん演じる良鬼が夢を語るシーンで、何度も同じ夢を語る岸鬼さんに、コマの時は「キッ」と睨みをきかす程度だったのが、今回なんとわんこらしいポーズ付きでした♪

寺脇康文さん イラスト 妄想 地球ゴージャス公演 舞台『HUMANITY』大阪3 2006.6.24

ファイティングポーズ?というのでしょうか??
ラストで犬山さんが、箱の中でされてるポーズだったりします(←マニア過ぎです)。
箱の中のポーズはコマ劇場の時、逆光で中々観えなくて悔しかったんですけど、寺わんこがキッチリと明かりの下でやってくれたから、満足ですっ♪

欲を言えば、正面から観たかったなぁ。
自分が座る席が左寄りばっかりだったから、どうしても寺脇さんの背中越しになっちゃうんです。
残念なことに。


後は『それいけ!鬼レンジャー』を岸谷さんだけじゃなくて、赤鬼さんや青鬼さん達も歌に参加されていたことです!
これは、東京公演の後半辺りから既にされていたそうで…皆で歌おうという姿が、岸谷さんらしくて微笑ましいなぁと、思いました。


ステージが狭かった…と、散々ぼやいてしまいましたが、舞台装置が無い分を人で補うから、アンサンブルの人たちは長い時間、ステージ上にいられたのかもしれません。
台車とか…そのシーンで前に出てなかった演者さんたちが、押して登場されるからです。

また盆の上で演ってた事を、ステージの真正面に出て演じられるので、客席から表情が良く観える状態になってたのだと思います。

『チーム男気』の皆さんなんて、コマ劇場の時は背中だけで出演終了でしたが、大阪公演ではちゃんと正面を向く時間ありましたしね!!
「あ!こんな方たちだったんだ」って一瞬でも知れて、よかったです!


それから豪クンが、すっかり”猿渡クン”になってました。スゴイです!!
猿渡クンの独白のシーンでも、ちゃんと客席を見渡しながら喋っておられましたし!

驚いたのは”反省ザル”してる時です!!
コマの時は、寺脇さんの肩に手を置いて「じっ」と次のシーンを待ってるだけだったのに、今回は頬を膨らませたりして表情を作っておられました!!作ってたのよ!!
でもコレ、左席の前列とオペラグラス持ってる人にしか分からなかったかも!?

実際、笑っていたのは私と友達の3人位だったかもしれん…でも、オイシかったです!
ありがとう!!(←周囲からは、”何、笑ってんの?”的な空気を感じましたが…)
こんな余裕な姿を観ていると…楽にはどんな事をしてくれるのか?!とか、これからのお芝居は?
なんて、期待してしまいます!

ダンスはホント、素晴らしかったし…きっと周囲のダンサーの皆さんも引っ張ってったんでしょうから、お疲れ様でした。


劇場の違いについて、まだ言うと…照明はコマよりフェスの方が好みです♪
ピンスポの当たり具合とか、「ハイ、皆。今ココ観てね!」みたいに分かり易くなっていたし、『朝子の夜の唄』のシーンとかキレイな緑色で、朝子の心の穏やかさとか、大きさ?みたいのが伝わってきました。
なんというか、戸田さんの歌声と共に”包まれてる”って感じになったのです。

あと!
種太郎(唐沢寿明さん)のミエを切るシーンが作ってあったのも、良かったです!!
あの場面はやはり、拍手を入れたいですもんね♪


主要キャラは、舞台装置の動きが少なくなった分、右に左にと動く量が増えてた気がします。
特に『HUMANITY』のシーン。
岸谷さんが動く、動く…「ステージが動かないなら、俺達が動きましょう!!」そんな”気”がビシバシ伝わってきました。


それから…感覚の問題かもしれませんが、ステージの高さがコマ劇場より低いのかな??
演者さんたちを、あまり見上げずに済みました。
視点が近い分、演者さんたちとの距離も近く感じるという不思議。

25日は前から3列目(左側)というありがたい席で、寺脇さんを拝ませていただきました!
あの距離で寺脇さんを観れるって、もう無いんじゃないだろうか…。
そして、何故かその日はスワンさんとよく目が合った…気がします…??

演者さんたちも客席のお客さんが、よく見えたんじゃないかなぁ?
そう!種太郎もすんごく近くで観られました。
ピンク(戸田恵子さん)を発見するシーンで、種太郎がステージにしゃがまれるのですが、ステージの位置が低い所為か自分の真横に居られる感じなのです!

種太郎確認後、私の視線は、その後に続いてやってくる寺わんこにスグ向けられるのですが。
しかし、寺わんこは種太郎のように、しゃがまないのですよ。
悔しい…。



最高に嬉しかったのは、24日のカーテンコールです!!!
しつこく粘って拍手を送っていた私達の元に、ひょっこり…本当に「ひょっこり」と寺脇さんが、左側のサイドステージに、一人で登場されました!!

寺脇康文さん イラスト 妄想 地球ゴージャス公演 舞台『HUMANITY』大阪4 2006.6.24


 寺脇さん「ごめ~ん!皆もう衣装脱いじゃっててさぁ、出てこられないんだ」

場内は黄色い声援に沸き返る。

 寺脇さん「ありがとう、ありがとう。ごめんね」

更に場内は「寺脇さ~ん!!」の声。

 寺脇さん「あ、2階の人も。あ、後ろの人も。ああ、前の人も、皆にね」

そう言って、丁寧に両手を振って応えてから、また裏に戻って行かれました。
”犬山さん”でも、”寺わんこ”でもない、”寺脇さん”で!

ふふっ。
やっぱり一番は寺脇さんだな(* ̄∀ ̄*)デヘッ。

寺脇さん、大好きっっっ!!!
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