こめなべ

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乙女向けドラマCD『禁断情事 芸能人とファン』ネタバレ感想 #禁断情事

こめなべ-20170214

甲斐性無しの背中を押してくれた特典企画に感謝!

乙女向けドラマCD『禁断情事 執事とお嬢様』(CV:平井達矢さん)の、特典・スペシャルミニドラマが欲しくて、欲しくて!
公式サイトの通販で『禁断情事 芸能人とファン』(CV:土門熱さん)のCDを合わせて購入しました。

土門さんのCDも「聴いてみたい…いつか、いつか買ってみよう!」とは思っていたのですが…甲斐性なしのため、中々手を出せませんでした。

しかし今回、セット購入でないと貰えない特典だったので、思い切って2枚買いをしてみたのです!
いやぁ…買ってよかった!
特典のスペシャルミニドラマを聞き終わるまでが、物語です!って感じで!!

今回は乙女向けドラマCD『禁断情事 芸能人とファン』のネタバレ感想を書きます。
結末を含みますので苦手な方は、ご注意ください。

乙女向けドラマCD『禁断情事 芸能人とファン』のざっくりしたあらすじ

カフェで働いている彼女(ヒロインのこと)は、ある日酔っ払いに絡まれてしまう。
お客様が相手ということで、強く拒めず困っていると、1人の男性が庇ってくれる。

その男性は常連客で…彼女は気づいていなかったが、大手芸能事務所L’sに所属する芸能人・松浦駿(CV:土門熱さん)だった。

駿の正体に気づいてからも、彼女は“普通の常連客”として接する。
カフェのコーヒーが大好きだった駿は、正体がバレたらもう通えないかと思っていたので、彼女の気遣いに感謝した。

互いに気遣い、思いやる内に惹かれあってゆく2人。
しかし駿は芸能人であるが故、一般人の彼女のことを好きだと言えなかった。
自分の影響力がどれほどのものか、よく理解していたのだ。

駿は、マネージャーの屋良(CV:ワッショイ太郎さん)や、親友でライバルの藤堂リュウ(CV:八王子タカオさん)からも、彼女に迷惑をかけたくなければ、これ以上近づくなと釘を刺されてしまう。

ところが、彼女から距離を置こうとすればするほど、駿の調子は悪くなる。
彼女を想う気持ちが、仕事にまで影響を及ぼしていた。

駿は仕事を辞めてでも、彼女が欲しいと言い出す。
彼の言葉に、それが真意ではないことを悟る、彼女。
彼の仕事のことは、何よりも彼女が理解していた。

彼女の想いに打たれ、駿は仕事を続けながら、彼女とも付き合う道を選ぶ。
それは決して公には出来ない、秘密の恋。
苦しく、辛いものになることは、すぐに予想できた…だが、駿と彼女は2人で居ることを選ぶのだった。

芸能人とファンの恋物語が爽やかに描かれていてイイ!

本編を聴く前は、なんとなく…「ドロドロした物語なのかなぁ」と、思っていました。
芸能人とファンって、身分違い以上に障害が多そうな気がして。

しかし、この作品はすごく爽やかな展開でした!!
駿と彼女の周囲に居る人たちが、いい人ばかりで…なんのかんのいいつつ、2人の恋を応援してくれるんです。
「恵まれてる2人だなぁ」…と、ほっこりした優しい気持ちになれます。

駿役の土門さんの声がまた、耳心地良くて。
彼女を守るナイトな雰囲気だったり、立場を理解した上で抑えきれない恋心に戸惑う様子とか。
カッコイイの裏にある、弱さも絶妙に表現されているので、メッチャ聴き入ってしまいました!

個人的には、駿とリュウが仕事のことで口論する場面が好きです。
本来リュウに決まっていた仕事を、事務所の都合で駿がやることになったものの…駿は彼女とのことで悩んでいて、全力を出せていない。

リュウは駿の“仕事に対する本気”を知っているから、叱咤するのです。
親友って、いいなぁ…と、噛み締めてしまいました。

もっと駿とリュウの、仕事場でのやりとりも、聴いてみたかったなぁ。

私は悲恋よりも、幸せな結末の方が大好きらしい!

特典のスペシャルミニドラマCDでは(2枚セット購入分のみしか、入手してないのですが)、駿と彼女が時間を経て堂々と付き合えるようになる…らしい…です。

終始交際に反対していた、マネージャーの屋良も、駿の仕事にかける情熱と、2人の本気を想いを汲んで、ようやく認めてくれます。

誰が認めようとも、屋良に認めてもらえる日が来るなんて、アリエナイ!と思っていたので、驚きました。
…渋々な感じは、あるのかもしれませんが。

『禁断情事 執事とお嬢様』編に続き、こちらも特典を聴いて、ハッピーエンドになったので、もう大満足です!!
私は悲恋よりも、幸せな結末の方が大好きなんだな…と、改めて実感しました。

ドラマCDの購入を検討されている方は、是非とも公式サイトで“特典付き”を選ばれることを、オススメします!