こめなべ

マンガ・アニメ・ドラマや映画の感想&声劇台本置いてます

ドラマ『銭形警部』ネタバレ感想-銭形警部が鈴木亮平さんなんじゃないかと!

こめなべ-20170215

鈴木亮平さんが銭形警部にしか見えなくて!!

2017年2月10日(金)21時から日本テレビにて放送された、ドラマ銭形警部』。 出演は鈴木亮平さん、前田敦子さん、三浦貴大さん、渡部篤郎さん、袴田吉彦さん、渡辺一兄さん、上川隆也さん。

鈴木さんが銭形警部を演じられると聞いてから、待ちに待っていた放送でした!! ビシュアルはもちろんですが、声も雰囲気も丸ごと"銭形警部"で驚きです!! もはや銭形警部が、鈴木亮平さんなんじゃないか?!と思ってしまいます!!

また、出演者の皆さんが私好みの方ばかりだったので、キャーキャー言いながら見てました。

今回はドラマ『銭形警部』のネタバレ感想を書きます。 結末を含みますので苦手な方は、ご注意ください。

スポンサーリンク

ドラマ『銭形警部』のざっくりしたあらすじ

美術館から15億円の名画が、盗まれる。 現場には、ルパン三世からのメッセージが残されていた。

同時刻。 美術館の隣に建つビルを爆破する、という予告が警視庁に届いていたため、刑事たちは爆発物の発見に努めていた。 しかし、爆発物は見つけられず…代わりに、爆破予告の時間には花火が打ち上げられた。

警視庁捜査一課は、これら一連の流れをルパン三世の仕業として、捜査を開始する。

ルパン三世の名前を聞きつけた銭形幸一鈴木亮平さん)が、捜査本部へ乗り込んでくる。 そして開口一番「これはルパンの仕業ではない」と見抜く。 いくら盗みの手並みが鮮やかでも、ルパンは人を殺さない。

管理官の城ヶ崎等(渡辺いっけいさん)は、現場を掻き回すであろう銭形に、自由に捜査する許可を出す。 さらに部下として、国木田晋太郎(三浦貴大さん)と桜庭夏希(前田敦子さん)をつけた。

「美術館に何かある」と踏んだ銭形は、現場検証と聞き込みを執拗に行い、国木田と桜庭を辟易させる。 だが検証の結果、銭形は真犯人を捕まえることに成功した!

真犯人検挙にマスコミがやって来て、銭形にインタビューを求める。 日本の警察は優秀だと、嬉しそうに質問に答えてゆく銭形の姿は、全国放送された。

ある日、警視庁捜査一課に小包が届く。 箱を開けてみると、中には人形とメッセージカードが入っていた。 差出人は、“MR.Q(ミスター・キュウ)”。

イタズラではないか…と、課内がざわつく中“ミスター・クエスチョン”という人物から電話がかかってくる。 彼は「警察と知恵比べがしたい」と言う。 銭形がテレビで語ったように、本当に日本の警察は優秀なのか?と。

ミスター・クエスチョンは爆破予告として、ふざけたクイズを次々出題する。 銭形たちはミスター・クエスチョンに翻弄されながらも、捜査を続けた。

爆発物を見た桜庭は、数年前に爆発未遂事件を起こした渕上丈三郎(山寺宏一さん)の作った物に似ていると、気づく。 鑑識に調べてもらった結果、過去に渕上が作ったものと一致。

捜査本部の城ヶ崎は、渕上がミスター・クエスチョンだとして、逮捕を急ぐ。 ところが渕上の潜伏先で爆発が起き、死亡が確認される。 事故なのか…それとも?

捜査に行き詰まる城ヶ崎の前に、公安部外事特殊課の阿部貴弘(渡部篤郎さん)が、ある情報を持ってくる。 それは爆破事件の起きた建物全てが、ある企業の持ち物で現在株価が暴落しているのだ。

そんな中、1人だけ株の空売りをして、20億円もの利益を得た者がいる。 経営者の小津雄一(上川隆也さん)だ。 捜査一課の設楽浩(袴田吉彦さん)と桜庭が、身柄を確保しようとするものの確固たる証拠が無いため、逮捕が出来ない。

銭形は小津の性格を見抜き、逃れられない証拠を掴むと、渕上の潜伏先へ向かう。 既に爆発で何も残ってはいなかったが、渕上が飼っていた猫の首輪につけられた、SDカードを見つける。 その中には渕上と小津の、会話のやりとりが全て録音されていた。

海外へ旅立つ直前の小津を、銭形と国木田、そして桜庭の3人で逮捕することに成功する。

スポンサーリンク

銭形警部と小津さんのぶつかり合う場面にシビレました!!

鈴木亮平さんが、心底“銭形警部”でビックリしました!! 声のトーンや、動作などなど…「銭形警部だー!!」と拍手せずにはいられないほどです!!

ビジュアルだけでも充分に銭形警部でしたが…まさか、ここまでとは!! 本当に、スゴイ!!

アニメ版の銭形警部の良さと、ドラマ版の銭形警部の魅力が相まって、終始「銭形警部、カッコイイ!!」を連発してしまいました。 今まで銭形警部には、三枚目の印象を強く持っていたので、新鮮です。

上川隆也さんが演じられた、小津さんも新鮮でした。 上川さんの犯人役を、そんなに見たことがなかった所為かもしれません。

自分のことを“神”だと信じて疑わないような、立ち居振る舞い。 さらに思い通りにならなくなったときの、激昂ぶり。 感情が高ぶって、涙目になる場面は狂気と色っぽさが入り混じっていて、魅力的でした!

刑事としての誇りを持つ銭形警部とは、絶対にわかりあえないだろう小津さん。 そんな2人が、クライマックスでぶつかり合います。 …ここがまた、カッコイイ!!

どんなにボロボロになっても、正義は必ず勝つ!!を、体現する銭形警部に、クールな瞳で対応する小津さん。 自分が法律なんかで裁かれるハズがない…くらいに思っておられるのかもしれません。

善と悪の対比が、これでもかってくらいに描かれていて、メチャクチャ高まりました!! 個人的には、小津さんがここで逮捕されて残念です。 もっと銭形警部と確執をもっていただきたかったなぁ。

ドラマ『銭形警部』は、この後もWOWOWHuluにて、物語が展開してゆくようです!!

いつか両方、地上波でも放送されるといいなぁ!! そして、ルパン三世役で寺脇康文さんが出演されないかなぁ(熱望)。

スポンサーリンク