こめなべ

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乙女向けドラマCD『遊女悲恋 第二章 -緋衣草の章-』ネタバレ感想

こめなべ-20170324

第二章の展開に興味が増してきました!

佐和真中さんが出演しておられる、乙女向けドラマCD『籠女ノ唄 ~吉原夜話~ 空木編』の物語に感動して、「このシリーズ、もっと聴いてみたい!」とレンタルしてみたら…間違って『遊女悲恋』のシリーズを借りていました。

茶介さんが出演されている『遊女悲恋 第一章 -水芭蕉の章-』は、色々と衝撃的で。
悲恋の深さに、驚かされました。

その分、土門熱さんが出演されている『遊女悲恋 第二章 -緋衣草の章-』は、どんな展開になっているんだろう?という、興味も増していました。

>公式サイト⇒『遊女悲恋 - 緋衣草の章 -』
>公式サイト⇒ステラワース

今回は乙女向けドラマCD『遊女悲恋 第二章 -緋衣草の章-』の感想を書きます。
ネタバレ結末を含みますので、苦手な方はご注意ください。

乙女向けドラマCD『遊女悲恋 第二章 -緋衣草の章-』のざっくりしたあらすじ

ヒロイン(聴き手のこと)は、公家の生まれであったものの、家が取り潰されてしまい、艶原(よしわら)へ売られてきた。
艶原の中でも、一流の花魁たちが揃っている大店『舛花屋(ますはなや)』。

そこで仕事として客をとるために、性技を仕込むことを生業としている宗匠の緋扇(CV:土門熱さん)から、ヒロインは手練手管を習うことになる。

緋扇からの教えを、必死に身につけようとする、ヒロイン。
勘がよい所為か、物覚えのよいヒロインに、緋扇はつい色んなことを教えてしまう。

普段は教える相手に対して、何の感情も抱かない緋扇だったが、彼女には違う感情が芽生えていた。
自分の中にある感情はなんなのか…それを確認したくて緋扇は、ヒロインの座敷に上がる決心をする。

再会した2人は、好きだという想いを溢れさせる。
しかし、艶原でこの想いはどうなるものでもない。
誰よりも愛しいという気持ちと、決して結ばれないという現実の間で、苦しむ2人。

緋扇の稼ぎでは、ヒロインを身請けすることなど出来はしない。
また、ヒロインが働く『舛花屋』は大店であるため、頻繁に座敷へ上がることもできなかった。

だが、仕事として緋扇は『舛花屋』へ新人を教育するために通うことができる。
一瞬でもヒロインに会えないかと期待する緋扇だったが、何故か彼女は用事を作っては店にいない。

しびれを切らした緋扇が、ヒロインに詰め寄ると「緋扇が、他の女のコに触るのが嫌…」だと、告白される。
彼女の嫉妬に嬉しくなった緋扇は、いっそ2人で艶原から逃げ出そうかと考えるー…そんなとき、『舛花屋』で火の手が上がった。

2人と同じように、結ばれない恋に苦しんでいた花魁と客が、心中を図ったのだ。
店の者が逃げ出す中、緋扇とヒロインは今生で結ばれぬのなら…と、そのまま火の中で互いを抱きしめあった。

『遊女悲恋』シリーズがどれも悲恋過ぎて衝撃でした

『遊女悲恋』シリーズ…本当にどれも悲恋過ぎて、衝撃です。
ヒロインが死んでしまうパターンがあるというのも、このシリーズで初めて知りましたし。

第一章の悠之丞編では、ヒロイン生きてると思うんですけど…第二章と第三章が亡くなってしまう流れだと、第一章も殺されていたりするのかな。

ただヒロインは、第二章と第三章は死んでしまっても、好きな人と最期まで添い遂げられているので、幸せだったんじゃないかと思います。
死ぬ気で逃げれば、どうにかなりそうにも思うのですが…そんなに甘くないのでしょうか?足抜けって。

土門さんの声は『禁断情事 芸能人とファン』を聴いて、知っていたのですが…ガラッと雰囲気の変わった声音だったので、新鮮でした。
「え?同一人物なんですか!?」と、何度もキャスト名を確認してしまう程に。

多分、『禁断情事 芸能人とファン』の土門熱さんなんだと思うんですよ。
同姓同名の方とか、いらっしゃるのかなぁ。
知識がまだまだ浅いので、別の方でしたらごめんなさい。

それにしても“結ばれない恋”の切なさは、黒板に爪を立てるようです。
叶わないなら、忘れてしまおう…と一度は決意するのに、止められない想い。

そこまで誰かを愛せるというのは、本当にスゴイ。
少し、憧れてしまいます。

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