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ドラマ『遺留捜査 season4』第1話ネタバレ感想-コンビは続くよどこまでも!

こめなべ-20170722

待ちに待った新シリーズ開始!!

2017年7月13日(木)20時からテレビ朝日系列で放送が開始された、ドラマ遺留捜査 season4』。 出演は上川隆也さん、栗山千明さん、戸田恵子さん、永井大さん、和泉崇司さん、宮﨑香蓮さん、甲本雅裕さん、段田安則さん。

第1話のゲストは伊東四朗さん、財前直見さん、南沢奈央さん、升毅さん、野村宏伸さん、東根作寿英さん、金剛地武志さん。

待ちに待った、新シリーズ!! 初回の舞台が神戸からスタート…ということで、「どういうこと?」と頭がついていきませんでしたが、見終わってからは「さすが、遺留捜査!!」と拍手喝采してしまいました!!

今回はドラマ『遺留捜査 season4』第1話のネタバレ感想を書きます。 苦手な方は、ご注意ください。

ドラマ『遺留捜査 season4』第1話のざっくりしたあらすじ

警視庁 月島警察署の糸村聡(上川隆也さん)は、観光のため神戸を訪れていた。 遊覧船に乗り込むつもりだったが、直前になってチケットが見つからない。

それを見かねたのが、衆議院議員の長部麗子(財前直見さん)。 船員に頼んで、糸村を乗せてやる。 船内では長部の支持者たちが集まり、懇親会が催されていた。

突然ー…船内で爆発が起き、スピーカーから男の声が流れる。 乗客と船員たちには、人質になってもらうと言う。 犯人はどこからか、監視しているらしい。

糸村は爆発の起きたエンジンルームで、焦げた紙片を発見。

糸村はデッキに飛び出して、外の様子を写真に収め始める。 そして、出航前から港に停まっている、一台の車に目を留めた。

陸の様子を望遠鏡で見てみる、糸村。 船が乗っ取られたという情報を得た、京都府警捜査一課特別捜査対策室…通称:特対の神崎莉緖(栗山千明さん)が、神戸港へ来ていた。 望遠鏡で船を見ると、糸村が手旗信号で何かを訴えていた。

メッセージを読み取った神崎は、急いで車の元へ…しかし、その車を取り逃がしてしまう。

神戸警察の動きにより、港へ戻って来た糸村たち。 神崎と合流した後、糸村は遺留品の紙片を持って、特対へ向かった。

府警では、この事件の特別捜査本部がたてられる。 犯人は、不動産会社の黒沢興産へ「犠牲者を出したくなければ、2億円用意しろ」と、脅迫を出していた。 三課がその受渡しの対応についていたものの、まんまと犯人に2億円を持って逃げられてしまう。

その後始末に駆り出されたのが、特対のメンバーたち。 室長・桧山亘(段田安則さん)の指揮のもと、佐倉路花(戸田恵子さん)、雨宮宏(永井大さん)、高瀬信彦(和泉孝司さん)、そして神崎。

捜査会議では、廃遊園地で起きた爆破事件に使われた爆発物と、船の爆発に使われた爆弾が同じものだと、報告される。

犯人はなぜ、黒沢興産を脅迫したのか? 桧山は捜査員たちに、黒沢興産に恨みを持つ人間を調べるよう指示を出す。

さらに、社長の黒沢雄大(東根作寿英さん)が、短時間で現金2億円を用意できた理由。 脅迫に使われた船に、長部が乗っていたことも偶然ではないのではないか…と。

糸村は、神崎に頼んでおいた紙片の鑑定結果を聞きに、科捜研へ行く。 すると…警視庁にいるハズの村木繁(甲本雅裕さん)が居る。 聞けば、一年間の人事交流で京都府警・科学捜査研究所に配属になったという。

村木の鑑定によると、紙片は和紙。 炭で何かが書かれていたらしいことが、わかる。

糸村は和紙の種類と、さらにそこに書かれていたものが和歌だということを突き止めた。 驚いたことにこれを書いたのは、黒沢興産の創業者で雄大の父・黒沢恒之助。 恒之助は、親友の早坂幹雄に娘が生まれた際、幹雄には紀貫之、娘・のぞみ(南沢奈央さん)には清少納言の和歌を書いて贈ったという。

糸村は、のぞみに話を聞きに行く。 幹雄は衆議院議員だったが、12年前の選挙のときに、ボランティアスタッフの女性・森野静香(畦田ひとみさん)を暴行したとして逮捕された。 不起訴になったものの、幹雄は政治家声明を断たれ…その後、病に倒れて亡くなってしまう。

母も亡くし1人遺されたのぞみは、幹雄の事件の所為でイジメに遭い、就職してもなお差別を受けていた。 そんな彼女を、素性を隠して支えていたのが、恒之助だった。

黒沢興産は恒之助の代では、幹雄を支持していたものの、雄大に変わってからは長部に乗り換えている。 糸村は特対に戻って、事件の流れを報告。

すると―… 暴行を受けたと訴えていた静香は、後に自殺していたことがわかり…静香は雄大と結婚を前提に交際していた。 そして、幹雄が政治生命を断たれた選挙で当選したのが、長部だった。

"女性初の総理大臣候補"と噂されている長部は、派閥をつくることに躍起になっているらしい。 そのために必要な資金を、雄大に用意させていた…それが、船の乗客・乗員を人質にとった事件で奪われた2億円だ。

港から走り去った車を調べると、3か月前に黒沢興産をクビになった幹部・加藤康夫(並樹史朗さん)と判明。 加藤の腹心の部下2人も、同時期にクビになっており、その3人が実行犯だと推理される。

だが、その3人では本格的な爆弾を作る知識はない。 もう1人共犯者がいるのでは…と、調べてゆくと静香の父・吾郎(新納敏正さん)が工学部出身で、娘の死に雄大が関わっていたことを調べていたことがわかる。

吾郎を調べている最中、雄大が遺体で発見された。

長部の携帯電話を奪った吾郎は、その中に雄大が静香を殺害している動画を見つける。 雄大を呼び出した吾郎は、詰め寄った勢いで突き落としてしまったという。

一方、吾郎が雄大を殺したことを知った恒之助は、長部に直接会って彼女が裏で糸をひいていた証拠を、引き出す。 録音したデータを吾郎に渡し、公開するよう依頼する。

恒之助は、12年前…雄大が幹雄を陥れたことに、気づいていた。 だが、なにもできないまま時が過ぎていた。 しかし…のぞみが謂れのない中傷で、憧れの職場をクビになると知り、なんとか彼女を守ろうとこの事件を計画したのだ。

糸村さんと村瀬さん、一生このまま居て欲しいっ!!

月島警察署にいる糸村さんが、とても大好きで。 さらに、警視庁の科捜研にいる村瀬さんとの掛け合いが、30時間連続で見ていたいくらい好みでした!!

なので、村瀬さんが京都へ異動になったと聞き、「これから糸村さんは、どうなるんだー!!」と、そればかりが気がかりでした。 なにしろ糸村さんは、休暇で京都へ来ている…という言うのですから。

ところがどっこい、ラストで糸村さんまで京都へ異動になったというではないですか! 万歳ーーーっ!! まさか異動のタイミングまで、一緒だなんてっ!!

もはや、運命!! なんかもう…糸村さんと村瀬さん、一生このまま居て欲しいですっ!!

月島警察署の皆さんと、もうお会いできないのかと思うと、悲しいですが…合同捜査とか。 機会があるかもしれないので、期待して待ちたいと思います!!