こめなべ

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ドラマ『警視庁 いきもの係』第4話ネタバレ感想-各キャラの掛合いが面白い!

こめなべ-20170803

白ヤギさんが書いたお手紙を、黒ヤギさんが食べちゃダメな時代に…

2017年7月30日(日)、21時からフジテレビ系にて放送が開始された、ドラマ警視庁 いきもの係第4話。 出演は渡部篤郎さん、橋本環奈さん、三浦翔平さん、長谷川朝晴さん、石川恋さん、清原翔さん、横山だいすけさん、でんでんさん、寺島進さん、浅野温子さん。

刑事ドラマなので事件を解決してゆく面白さはモチロン、毎回登場するペットも楽しみな作品です! 第4話の動物は、ヤギ…。

ヤギって紙を食べるイメージでしたけども、今の紙やインクはヤギにとって有害なのだと知り、「時代って変わるんだなぁ…」と1人しみじみしてしまいました。 もう白ヤギさんが書いたお手紙を、黒ヤギさんが食べちゃダメなんですね。

今回は、ドラマ『警視庁 いきもの係』第4話のネタバレ感想を書きます。 苦手な方はご注意ください。

ドラマ『警視庁 いきもの係』第4話のざっくりしたあらすじ

この日も捜査一課にいた頃の須藤友三(渡部篤郎さん)の相棒・巡査部長の石松和夫(三浦翔平さん)が、警視庁総務課動植物管理係。 通称、いきもの係へ仕事の依頼にやって来る。

2年前。 ある事件を追いかけていたとき、頭に銃弾を受けた須藤は、撃たれる前の記憶を失くしていた。 しかし、それに気づかない石松は“鬼の須藤”と呼ばれていた頃の、捜査力を慕ってくるのだ。

周囲に嘘をついている気不味さを感じながらも、刑事以外の生き方が出来ない須藤は、記憶喪失であることを隠し続けている。

今回、石松が依頼してきたのは、小学校の教頭・三好輝也(高松克弥さん)が、撲殺された事件の容疑者・津浜寿弘(志賀圭二郎さん)の飼っている、ヤギの世話。

この事件は、三好が倒れているのを発見した警備員が、現場近くの階段で倒れている津浜を発見。 津浜の手には鉄パイプが握られており、彼の指紋と三好の血痕が付着していた。

そのため、津浜が犯人でほぼ間違いないのだが…津浜は階段から落ちた怪我で、現在、意識不明の重体。 回復を待ち、事情聴取を行うことになっているらしい。

渋々、ヤギの世話をすることになった須藤とは対照的に、薄は大はしゃぎ。 津浜がヤギのために作った小屋や、ヤギの健康状態を見て、彼がいかにヤギを大切にしていたかを知る。

そこへ少年が、ヤギの様子を見にやって来た。 須藤と薄が刑事だと知ると「おっちゃんは、人殺しなんかしない!」と、訴える。

石松から聞いた事件のあらましに、違和感を覚えていた須藤は、事件を再捜査することにー…。

三好の勤める学校で、ヤギのふれあい教室を行なっていた、津浜。 3ヶ月前、答案用紙のばら撒き事件が起きてから、三好と津浜は度々、ふれあい教室を巡って口論をするようになったらしい。

須藤と薄が生徒たちに聞き込みをすると、出倉健二(田中奏生くん)の答案用紙だけが、全部ヤギに食べられてしまったと言う。 話を聞いていると、雨が降ってくる。

雨に弱いヤギを心配した、薄に連れられて津浜宅へ戻る、須藤。 外へ繋いでおいたヤギを、急いで小屋へ入れる。 すると、小屋の屋根に穴が空いており、雨漏りをしていた。

薄は事件のことよりも、屋根の穴を塞ぎたいと須藤に訴える。 ふと、須藤は調書の中で津浜の車に、買ったばかりのブルーシートがあることに気づく。

事件当日の天気を、いきもの係の事務担当・田丸弘子(浅野温子さん)に調べてもらう。 「予報では雨だったが、実際は降らなかった」ことがわかる。

つまり津浜は、天気予報を見て小屋の修理のために、ブルーシートを購入したのだ。 そんな男が、ホームセンターからの帰り道、殺人を犯すだろうか?

須藤はブルーシートの置かれた位置にも、注目する。 後部座席の下に、隠れるように置かれたそれは「助手席に、誰かを乗せるため」ではないかと推理。

ホームセンターで聞き込みをすると、店員が「津浜さんは、ビデオカメラも持っていた」と証言する。 押収物の中に、ビデオカメラはない。

そこへ石松から電話が入り、津浜は何度も職務質問を受けていたと言う。 ビデオカメラを持って、不審な様子だったと知り、須藤と薄は津浜が職務質問を受けた場所へ向かった。

そこには、答案用紙ばら撒き事件で、答案を全て食べられてしまった健二の家がある。 須藤と薄は、早速聞き込みに向かうが、対応に出てきた父親の信司 (小松和重さん)の様子がおかしいことに気づく。

窓から顔を覗かせた健二が、ヤギの様子を見にきた少年だとわかり、須藤と薄は不安を強めた。 石松に家宅捜索を要請するも、須藤を毛嫌いしている上司・日塔始(長谷川朝晴さん)の目が厳しく、思うように動けない。

須藤と薄が出倉家に、強行突入すると風呂場で何度も殴られた、健二が見つかった。 「しつけだ」と息巻く信司に、怒りを露わにする、須藤。

三好を殺害し、その罪を津浜に着せて殺そうとしたのも、信司だと断言した。 逃げ切ろうとする信司に、ブルーシートの話をする、須藤。

信司は「屋根の雨漏りを修理するために、買ったんだ!」と、事件当日…犯人しか知り得ないことを自ら口にして、逮捕されることになった。

健二に虐待を繰り返していた、信司。 三好と津浜に証拠を掴まれそうになり、2人を手にかけたのだ。

須藤さんの秘密があっさりバラされてしまうとは…

オープニングから、須藤さんと桜井 薫(清原翔さん)の掛け合いが聴けるし! 本編では、須藤さんと薄さんの掛け合いはもちろん、須藤さんと日塔さんとか、須藤さんと四十万 拓郎(横山だいすけさん)とか!!

須藤さんを中心に、いろんな人がいろんなテンポでセッションされるのが、見ていて楽しくて、楽しくて!! 回を重ねるごとに、いい感じに心をくすぐられることが増えたので、今が面白くて仕方ありません!

それにしても、須藤さんが記憶喪失だってこと、薄さんがあっさりバラしてしまったことに、驚きです…。 「え?!なんかこう…もっと、ドラマチックな感じ、明かされるんじゃないの!?」と、1人勝手に大混乱。

でもこの“意外性”が、いきもの係ならではなんだろうなぁ。 また新たなツボを、発見した次第です。

こちらの記事を読んで、ますます次の物語が見たくなりました!! ワクワクが止まらなくなるんですよねー!!