こめなべ

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マンガ『花野井くんと恋の病』の1巻~2巻のネタバレ感想-ほたるの健気で一生懸命な姿に萌える!

こめなべ-20181210-マンガ『花野井くんと恋の病』タイトル

読めば読むほど、ほたると花野井くんへの愛が増してゆく!!

大好きなマンガ『おはよう、いばら姫』の作者・森野萌さんの作品ということで、手に取りました。

作家名: 花野井くんと恋の病 作家名: 森野萌 ジャンル: 少女マンガ / ラブストーリー 出版社: 講談社

こ・れ・が!! 予想以上に萌えキュン場面が満載で、悶え死にそうになりました!! 主人公・日生ほたる(ひなせほたる)の、健気で一生懸命なところと。 イケメンな花野井(はなのい)くんの、ちょっとズレた恋愛感覚と一途さが、たまりません(震

読めば読むほど、ほたると花野井くんへの愛が増してゆきます!! 初恋のもどかしさや、トキメキをもう一度味わいたい方に、超絶オススメです!!!

今回は、マンガ『花野井くんと恋の病』の1巻~2巻のネタバレ感想を書きます。 苦手な方は、ご注意ください。

マンガ『花野井くんと恋の病』のざっくりしたあらすじ

舞台は現代。 高校一年生の日生ほたる(16歳)は、恋愛にあまり興味がない。 家族や友だちと穏やかに過ごせる日々に、幸せを感じて生きている。

ある日、隣のクラスのイケメン・花野井が振られるところを目撃。 落ち込んでいる彼を見かねて、声をかけた。

それがきっかけで、花野井から告白される、ほたる。 付き合えないと断ったのだが、花野井はほたるのことを「僕の運命の人」と言って、全く諦めない。 根負けしたほたるは、”恋”がどんなものなのかもわからないまま、お試しで付き合うことになる。

ところが、花野井の尽くし方は尋常ではなかった。 自分の命を犠牲にするような勢いで、ほたるの望みを叶えようとする。 ただ、ほたるの笑顔がみたいから…という一心で。

そんな花野井の想いを知って、ほたるもなにか彼のためにできることはないかと、考え行動してゆく。 いつもの待ち合わせに、花野井より先に行って待ってみたり。 自分のやりたいことは何も言わない彼のために、“したいことノート”を作って、交互にやりたいことを書いていく…という提案をしたり。

そうしてゆっくりと、2人の時間を過ごすうち、お試し期間終了の日が迫ってくる。 恋という感情はわからないままだが、ほたるは花野井のそばにいたいと思うようになっていた。 自分の気持ちを確かめようと、花野井の家に行くほたる。

ところが花野井が高熱を出して、倒れてしまう。 数日寝込んだ彼が、ほたるの前に姿を見せたのは、お試し期間が終わる12月24日の夜。 遊園地デートに連れてこられたほたるは、彼から「お誕生日おめでとう」と言われる。

いつもなら家族や友人のイベントごとと、一緒にお祝いする誕生日。 それを不満には思わなかったのだけど…花野井は“ほたるだけの特別な日”として、お祝いをしてくれた。 ほたるは花野井の心遣いに喜び、感動する。 そして、彼のことを愛おしく思う。

花野井のことをもっとよく知りたいと、彼の趣味である読書から、本屋でアルバイトを始める。 しかし、その分花野井と一緒にいる時間が減ってしまう。 悲しそうな彼を前に、不器用でも自分の気持ちをきちんと伝えていくことを決めた、ほたる。 花野井も少しづつだが、自分のことを話してくれるようになる。

2人の距離が近く中、アルバイト先の本屋の先輩が花野井に興味を示す。 ほたるは、生まれてはじめて感じる、嫉妬に戸惑う。 そしてハッキリと、花野井のことが好きだと自覚した。

ほたるの誠実さと、強さはなにより魅力的!!

ほたるの誠実さが、とても好きです。 よくわからない状況に追い込まれても、逃げないでちゃんと向き合えるとか…どんだけ強いコなんだ!と。

イケメンで頭もいい花野井くんに、公開告白された日にゃ、いくら恋に興味がなくても、フラッとOKしちゃいそうなもんですけどね! その場の雰囲気に惑わされず、自分の気持ちにも正直なほたるは、本当に男前!(女のコだけど

小学生の頃、親友を知らないうちに傷つけてしまった…という、トラウマがあるからかもしれません。 「人に嫌な思いをさせたくない。できれば、笑っていて欲しい」と、一生懸命になっている。 えらいなぁ…。

私は逆に、距離を置いてしまう方(超小心者)なので、ほたるの行動力には、ただただ尊敬です!! がんばれ!ほたる!!でも、無理はしなくていいからね!! …って、ページをめくるたびに、応援したくなっちゃうんですよ!!

私と花野井くん 感じ方は それぞれだから ちゃんと知って いかなきゃ きっとその 向こうに ほんとの 花野井くんが いる気がするから >引用元:マンガ『花野井くんと恋の病』2巻 60ページより

恋には疎いほたるだけども、花野井くんが”本気”出してないことは、うっすら感じ取っているんだなぁ…と。 そして「どんな花野井くんでも、どんと来い!」って感じなのが、頼もしいのなんの!!

なんだろう…花野井くんが、ほたるに惚れてしまう気持ちが、わかる気がします。 (花野井くんには「一緒にしないでくれませんか」と、吐き捨てられそうですが)

ヤンデレ展開にだけは、なりませんように…

恋を自覚した、ほたる!! なので、2巻の最後では「花野井くんと、幸せになってねっ!!」と、2人の未来を祈りました←気が早い

が…果たして、どうなるのでしょう? 本気出してない、花野井くんと。 ほたるの幼馴染?らしき、青年。

うっかりその青年が、ほたるに粉をかけようものなら…嫉妬に狂った花野井くんが、なにをしでかすのかわかりませんね! 流血事件になる様子しか、想像できない…。 ヤンデレ・花野井くん…ハマりそうだから、余計にコワイ!!

いろんな試練が訪れそうな気配もしますが、ほたると花野井くんには幸せになってもらいたいです!! ほたると花野井くんが、いっぱい笑い合える展開が、訪れますように!!