タクスズキさんのツイートを見て、気になっていた『ふるさと納税』をやってみました。 (楽天ではないのですが…)
結果。 すっごい簡単だった!! もっと早くやってみたら、よかった!!です。
私みたいに年収が200万円くらいでも、寄付ができることも、わかりました。 高所得者の方しか、対象じゃないって思ってましたヨ。
>参照:地元に恩返ししたいけど、仕事がなくて。。と悩んでいるならこれで地域貢献を! | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
年収から寄付できる額をシュミレーションで愕然
『ふるさと納税』のやり方は、思った以上に簡単でした。 契約している携帯会社が、『ふるさと納税』を扱っていたので、余計に。
なにをしたかと言えば 1.シュミレーターで自分年収を選択 2.寄付できる金額が表示されるので、それ以内の商品を選択 3.携帯金額と合算して支払いを選んで、終了
簡単! 本当に簡単っ!! 手続きが面倒くさくて、頭のいい人でないとできないんじゃないかと、思っていたのに…「こんなに簡単なら、もっと早くにやっておけばよかった」。
…と、思ったんですがね。
唯一、私がつまずいたのは『1。シュミレーターで自分の年収を選択』です。 何度見ても、最低金額が300万円なんですよ!! それ以下がない…。
私の年収は、ギリギリ200万円いくか、いかないか。 とりあえず300万円を選択し、いくら寄付できるのか見てみたところ、2万円ほど可能なようでした。
「それなら半額の1万円だと、年収200万円の人でも大丈夫だよね」←よくわからない根拠
そうして寄付する先を選んで、支払いを完了しました。
年収200万円でも寄付することは可能
寄付の手続きをした後になって、不安になってきたのは。 「選択肢が300万円からしか出てこないってことは…もしかして、年収が200万円くらいの人って、寄付できないのかな」でした←遅
「ふるさと納税 年収200万円」で、検索してみたところ。 こちらのサイトを見つけました。
>参照:【年収200万円】ふるさと納税の控除上限額とおすすめしたい返礼品16選 | ~節約物語~
シュミレーターでは出てこなかった、300万円以下の金額も一覧になっています。 また、独身の場合や共働き。 お子さまの有無で、いくら寄付できるかが一目でわかって、ものすごく見やすかったです。
それにオススメの返礼品についても、紹介がしてあって「なんと親切なサイトだろう」と思いました。 (こういう心遣いが、私のブログには無い気がする)
私の”人生初のふるさと納税の返礼品”は、お肉にしました。 届くの楽しみ!!
今年は低所得者から脱却したい!!
今はまだ、ネットで検索した知識しかないので…真に理解したとは言い切れません。
さらに、ふるさと納税をする人がよく言う「トータルで数万円払ったとしても、2000円でいろんな特産品が手に入ることになる」という言葉。この謎も解けました。 これは、後で返ってくるお金を考慮すると「実質2000円でお肉などが手に入る」ということだったのです。そして、「後で返ってくるお金」には所得税と住民税が関係してくるのです。
地元に恩返ししたいけど、仕事がなくて。。と悩んでいるならこれで地域貢献を! | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~より引用
この”実質2000円”っていうのが、実感わかないんですよね。 ”後で返ってくる”っていうのもなぁ…。
頭のいい方なら「これはお得!」とか、すぐに判断もつくのでしょうに。 自分の脳みそ、残念すぎる…。 世間一般の“カンタン”が、私にとったら広辞苑読破くらい難しいので。
でも今年は低所得者から脱却したいなぁ。
働けど働けど、収入が減るばかりなので、本気で副業したく、購入。
— cometiki(こめちき) (@cometiki) 2018年12月30日
頭の悪い私でも「これ、やってみよう」と思える方法も載ってて、心強いです!!
サラリーマンが副業ブログで35万稼ぐまでの奮闘記|sukimeshi|note(ノート) https://t.co/0q4FdhKkv9
タクスズキさんのnoteも購入しました!! 「そうなんだ!」と学べることが、盛り沢山なので活かせるようになりたいです。
それと収入を得るだけでなく、支出を減らすことも学んでいけたらと思います!!