こめなべ

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【コミックエッセイ】小心者にはコワかった!大病院の感染対策

大病院の感染対策vs喘息持ちの小心者

このご時世…軽い喘息もちのわたしは「感染したくない!」と、ちょっとピリピリ気味です。
外出も極力控え、マスク・手洗い・うがいetc…
自分でできる対策は、しっかりしています。

そんな中、1か月半ごとに一度。
母の定期的なお薬をもらうため、大病院へつきそい通院しています。

今回はそこで遭遇したできごとを、4コマ漫画にしてみました。

【コミックエッセイ】小心者にはコワかった!大病院の感染対策

緊急事態宣言中はリモート診察とかしてもらえる日が来るといいな

わたしが神経質になりすぎているのでしょう。
看護師さんに「発熱のある患者さんがいた部屋の扉を、すぐに開放して問題ないんですか?」と、たずねたところ。

「患者さんの触れたであろう部分は、アルコール消毒するので大丈夫です」とのことでした。

コロナって接触感染じゃなく、空気感染すると思っているわたしは怖くて怖くて。
でも、本職のかたが「大丈夫」と言われているから、大丈夫なのでしょう。
(それでも、怖いものは怖い…

緊急事態宣言が出ている間は、電話で問診してくださるとか…お薬は郵送で…とか。
できるようになるといいのになと、思った次第です。

小心者に大病院はコワすぎました!!