こめなべ

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ドラマ『警視庁 いきもの係』第3話ネタバレ感想-ヘビの魅力はわかりません

こめなべ-20170730

ヘビが可愛いとはどうしても思えませんでした

2017年7月23日(日)21時からフジテレビ系にて放送が開始された、ドラマ警視庁 いきもの係第3話。 出演は渡部篤郎さん、橋本環奈さん、三浦翔平さん、長谷川朝晴さん、石川恋さん、清原翔さん、横山だいすけさん、でんでんさん、寺島進さん、浅野温子さん。

刑事ドラマなので事件を解決してゆく面白さはモチロン、毎回登場するペットも楽しみな作品です! 第3話の動物は、ヘビ…。

須藤さん同様、薄さんや三笠さんみたいに「ヘビ、かわいー!!」とは思えません。 むしろ、できるだけ関わりたくないくらいです。

ヘビの魅力を、あんなにポンポン語り合えるなんて…薄さんと三笠さんだから、なんでしょうか? それとも、ヘビブームきてるのかなぁ。 流行に疎いので、全くわかりません。

今回は、ドラマ『警視庁 いきもの係』第3話のネタバレ感想を書きます。 苦手な方はご注意ください。

ドラマ『警視庁 いきもの係』第3話のざっくりしたあらすじ

2年前。 ある事件を追いかけていたとき、頭に銃弾を受けた、捜査一課の敏腕刑事・須藤友三(渡部篤郎さん)。 生死の境を彷徨ったのち、ようやく仕事に復帰することになった。

ところが、須藤の配属先は捜査一課ではなく警視庁総務課動植物管理係。 通称、いきもの係と呼ばれている部署。 そこは、事件の被害者や犯人が飼っていた、ペットの保護することを目的に設立された部署だった。

捜査には全く関わりのない部署のように思えたが、巡査の薄圭子(橋本環奈さん)とペットの世話をする内に、事件の意外な一面が見えてくる。 そして気がつくと、ちゃっかり事件を解決に導くのだった。

捜査一課にいた頃の須藤の相棒・巡査部長の石松和夫(三浦翔平さん)は、なにかと口実を作っては仕事の依頼を持ってくる。 今回は投身自殺した、山脇伸一(日下部千太郎さん)の飼っている、ヘビの世話をすることに。

警察博物館(いきもの係の部署がある場所)で受付をしている・三笠弥生(石川恋さん)も、ヘビを見たい!と、須藤と薄に同行。 山脇の部屋で、完璧に管理された状態のコーンスネークボアコンストリクターという、2種類のヘビ。

生理的にヘビを受けつけない須藤をよそに、薄と三笠はコーンスネークをケージから出して、手に乗せて遊んでやる。 薄の指示で、ヘビたちの飼育日誌を見つけた、須藤。

日誌を見て、薄は“山脇が亡くなった”とされる日の後で、コーンスネークの脱皮が行われたことを読み取る。 しかし脱皮した皮は、室内から発見されていない。

石松に確認をしてみると、聞き込みをしていた際「山脇の幽霊を見た」という、証言を得たという。 石松の話を聞いた薄は、山脇に“ヘビ友”がいたと、確信した。

須藤は室内から、山脇の遺書が書かれていたと思われる便箋を発見。 鉛筆で紙をこすると、書かれていたことが浮かび上がってくる。

薄は所々文字の欠けた文章から、『生き物 よしず』という爬虫類専門のペットショップのことだと、読み解いた。 須藤を連れて『生き物 よしず』を訪れる、薄。

薄はこの店の常連で、“VENOM”というヘビ愛好家の会にも、入会している。 山脇の残した遺書には、このVENOM会員に「ヘビを譲る」と、あったのだ。

店長(橋本じゅんさん)から、会員に連絡を取ってもらい、聞き込みに向かう須藤と薄。 そこへ石松から「山脇の死因は、事故でした」と、連絡が入る。

山脇の部屋から、睡眠薬が検出されたのだ。 鑑識の結果…山脇は睡眠薬を多量に服用した後、トイレへ向かったが、足を滑らせバスタブに頭を打ちつけて、亡くなってしまったらしい。

では誰が、事故で亡くなった山脇を、自殺に見せかけて遺棄したのか? 須藤と薄は『生き物 よしず』の店長の協力を得て、店内で一芝居うつ。

毎日18時半に店を訪れるという、VENOM会員・山本勝(酒井和也さん)。 彼が来店したのを見計らって、山脇が亡くなってしまったこと。 また、彼の住むマンションが、深夜停電になることを話す。

すると、その夜。 山本は合鍵を使って、山脇の部屋へやって来た。

先回りしていた須藤と薄が、山脇の死体を遺棄したのは、山本だろうと推理を展開。 ところが山本は「証拠も無いのに、犯人扱いはやめてくれ」と、憤る。

部屋を出て行こうとした山本の前に、石松たちが現れた。 入手した山本の指紋が、10年前の強盗傷害事件の容疑者・菅野大作と一致したのだ。

菅野は逃亡中に整形し、10kgも体重を落とし“山本勝”として、生きてきた。 ところが彼は、大のヘビ好きで山脇のボアコンストリクターに心酔していた。

鬱病を患っていた山脇は「自分が死んだら、もらって欲しい」と、菅野に遺書を遺していたが、ヘビを飼うには届出が必要だ。 指名手配中の菅野には、手続きできる訳がない。

時効成立まであと数日と迫った中、山脇が事故で亡くなってしまう。 今、山脇の遺体が見つかったら、ボアを手に入れられなくなる…。

そこで、時効成立まで山脇の遺体を発見されないよう、海に遺棄したのだった。

死体遺棄という危険を犯させてしまうほどのボアの魅力?

あと数日(3日?)で時効を迎えるなら…死体遺棄なんて冒険をせずに、そのまま山脇さんの遺体をお風呂場に置いておくほうが、よかったのでは?…なんて、思いました。

時効成立までは、山脇さんのマンションで生活して。 時効成立後に「山脇さんが、亡くなっていてー…」と、通報すれば…万事、菅野さんの思い通りになっていそうな気も…。

逃げるために整形して、体重まで落とせる人なんですから、知恵はかなり回りそうです。 ただ…大好きなボアを前に、そういう思考ができなくなってしまった…というなら、それもわからない話ではないかぁ。

このドラマを最後まで見ても、私にはヘビの魅力が全くわかりませんでしたから。

それにしても、須藤さんの記憶が無いことが、石松さんや捜査一課管理官の鬼頭勉(寺島進さん)さんに、バレつつあるようです。 …薄さんも、違和感覚えてそうですね。

私は勝手に、石松さんと鬼頭さんを“須藤さんを殺そうとした黒幕”みたいに思っていたのですが…どうも違う様子。 なにがどうして、須藤さんが撃たれたのか…これから事件を解決していく内に、明らかになることを期待します!!