こめなべ

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マンガ『兄友』第1巻から4巻までのネタバレ感想-外では絶対に読めないマンガ!

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絵柄とは違ったパンチのある内容にハートを鷲掴みにされました!

マンガ兄友』(赤瓦もどむ著・白泉社第1巻から4巻までを読みました。 まず、表紙絵のかわいさにつられて、手に取ったのですが。 まあ…パンチのある内容で!!

兄友 1 (花とゆめコミックス)

そのギャップに、ガッツリとハートを掴まれた次第です。 各キャラの魅力はもちろんのこと、テンポのよいセリフまわしがたまりません!!

好きだー!このノリ、大好きだー!!

今回は、マンガ『兄友』第1巻から4巻までのネタバレ感想を書きます! 苦手な方は、ご注意ください。

マンガ『兄友』第1巻から4巻までのざっくりしたあらすじ

七瀬まい(ななせ まい)は、家事の苦手な母の代わりに、どんどん家のことを身に着けてゆく。 おかげで高校生だというのに、所帯染みていると言われる始末。

また、考え方も古風なので…いわゆるイマドキの恋愛観というものが、理解できない。 周囲の女子とはズレていることを自覚し、自分は恋愛に向かないと諦めていた。

そんなとき。 兄・雪紘(ゆきひろ)の友人・西野壮太(にしのそうた)と、出会う。 最初は、特に意識をしていなかったまいだが、兄の部屋を訪れるたび、壮太はまいのことが好きだと語るのだ。

部屋に入ったことで、素直に話をする壮太だったが…雪紘とまいの部屋の壁は、超薄くて内容がダダ漏れ。 間接的に、自分の好意を聴くハメになった、まい。 同時に、壮太が自分へ向ける想いが真剣であることも、しっかりと伝わってきた。

まいは壮太からの告白を受け入れ、付き合うことになる。 女性慣れしていない壮太は、付き合い始めてもまいとの距離を全く縮められない。 そんな壮太に、まいは不安を募らせてゆく。

放っておけば自然消滅してしまいそうなほど、不器用な2人に喝を入れるのは、雪紘。 面倒臭がりながらも、絶妙のタイミングでフォローを入れてくれるのだった。

たどたどしくも、2人のペースで歩んでゆこうと決めたのだが…。 なんと壮太の従弟・加賀 樹(かが いつき)が、まいに一目惚れして猛アタックを仕掛けてゆく―…。

真剣で、必死!!だから愛おしくて、思わず笑ってしまう!!

本筋は、まいと壮太のほのぼの恋愛ストーリーなのですが。 合間に挟まれる、センスの良いツッコミに、吹き出すことも度々。 外では絶対に、読めないマンガです(不審者になる自信がアル!)。

狙ってくるギャグとかいうのではなく、本人たちがものすごく真剣で、必死!! その姿が微笑ましくて、愛おしくて…思わず笑ってしまうのです。

登場人物、全員かわいいもんなー…。

中でもメインの、まいと壮太。 雪紘と壮太の妹・秋(あき)は、最高です!! この4人なら誰が誰と組んでも、ハズレがないっ!! 面白さが乗算になるから、たまりません!!

巻数を重ねてゆくと、雪紘の駄犬愛?が移ってきて…秋や壮太まで、駄犬が重なってきます。 すると不思議なことに、面白さが倍増するんですよー!! いやもう、わんこ最高!!←違

いつかガッツリと、雪紘×駄犬というお話も読めたらいいのになぁ。 夢オチでもいいので、是非にっ!! ああ…まだ4巻までしか読んでないから、最新巻まで読んでみたら描かれているかもしれませんね(ふふふ

掛合いがたまらない、この作品!! なんと実写化されるそうです!!

>参照:サイダーガール“パレット”兄友Ver.Music Video(Short) - YouTube

もう期待しかありませんっ!! PV見ても、青春一色だぁ…素敵。