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マンガ『はにかむハニー』1巻から5巻までのネタバレ感想-両想いになってからも波乱がいっぱい!

こめなべ-20181217-マンガ『はにかむハニー』タイトル

「ザ・少女マンガ!!」みたいな展開がたまりません!!

コミックシーモアの期間限定無料試し読みで、作品を知りました。
表紙の女のコの可愛さと、暖かい色味なのも好みで読んでみようと!

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タイトル: はにかむハニー(1) (フラワーコミックス)
作家名: 白石ユキ
ジャンル: 少女マンガ / 学園 / ハンドメイド / ラブコメ
出版社: 小学館

少女マンガ好きには、たまらない内容でした!!
小柄で可愛い女のコと、大柄で怖そうな男のコ。
2人が出会って、だんだん惹かれあってゆくのですが、一筋縄ではいかないところとか!!
「ザ・少女マンガ!!」みたいな?←どんなだ

簡単に相思相愛にならない、面白み…というのでしょうか?
両想いになってからも、波乱含みなところがたまりません!!
やきもきさせられたい方に、おススメの作品です!!

マンガ『はにかむハニー』1巻から5巻までのざっくりしたあらすじ

花咲 蜜(はなさき みつ)は、小柄で可愛らしい外見の持ち主。
そんな彼女は、ハンドメイド作家『ハニー&バディ』(通称:ハニバディ)の作品が、大好き!!
毎日つけているヘアピンも、ハニバディのもの。

ある日、廊下にハニバディの作品が転がっているのを、見つける。
一つ拾うと、また一つ落ちているのを見つけて…全部を拾い終わったところで、目の前に“凶悪グリズリー”と呼ばれる、クラスメイトの男子・熊谷優人(くまがやゆうと)がいた。
強面な熊谷を前に、「気に入らない人間は、老若男女問わず襲いかかる」という噂を思い出して、固まる蜜。
ところが熊谷からかけられたのは「使ってくれて、ありがとう」という、感謝の言葉と照れた表情。

なんと!彼こそが憧れのハンドメイド作家“ハニバディ”だと知り、蜜は大興奮!!
熊谷を見た目だけで判断していたことを反省し、普通に接するようになる。
好奇の目に晒されることなど、なんのその!

大きくて怖そうな外見の中に、優しい心がいっぱいつまっている熊谷に、蜜はどんどん惹かれてゆく。
これまで人と関わってこなかった熊谷は、距離のとり方が独特。
いきなり顔を近づけてみたり、優しく触れてみたり、抱きしめることさえ無自覚。

蜜はそのたびに、胸がドキドキして愛おしさがあふれてくる。
だが、熊谷にとってその行動は、恋ではなく”友だち”(もしくは、主人と犬?)としてのものだった。
居心地のよい関係を壊したくなくて、恋しい気持ちを押し隠し、友だちとして接する、蜜。

熊谷が蜜と接したことを機に、クラスメイトとも仲良くなる努力を応援したりもする。

努力の甲斐あって、熊谷の”凶悪グリズリー”という噂の誤解はとけ、周囲とうちとけることに成功。
怖がられなくなるどころか、女生徒からの人気が一気に高まり、モテモテになってしまう始末。

蜜は、改めて自分の気持ちを自覚。
なんとか熊谷に、”異性としての好き”になってもらおうと、奮闘し始める。
しかし、恋愛に疎い熊谷相手では、空回りしてしまうこともたびたび。

もどかしい想いを抱える蜜に、”完璧王子”こと中王子 慶(なかおうじ けい)が、ちょっかいをかけてくる。
そのやりとりを見ていた熊谷に、変化が?!
嫉妬心を覚えた熊谷が、蜜に告白してきて、2人は晴れて両想いに!!

蜜と熊谷の距離は、どんどん近づいていくが…蜜には思い出したくもない過去があった。
1年前、ストーカーに襲われ、身体に消えない傷を残された。
その犯人が、未だに捕まっていないのだ―…。

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蜜って本当に作家ファンの鑑っ!!

花咲と熊谷、2人の掛け合いが大好きです
見た目、ちっちゃくて可愛くて、お人形さんみたいな花咲が、実は護身術に長けてて、鬼みたく強い(喋りも達者!)とか。
強面でガタイのいい熊谷が、実は手先が器用で有名なハンドメイド作家。
さらには、ちょっぴり天然の気があって、雷が苦手で、やきもち焼きとか。
「なにそのギャップ」って、萌えの要素が盛りだくさん!!

カレカノな2人ですが、ハンドメイド作家とファンという関係でもあります。
大好きな彼氏が、自分の大好きなものを作っているって…ものすごく、憧れる…(震

中でも印象的だった場面は、熊谷が「お詫びに」と言って蜜にとあるハニバディ作品を持って、やってくるんですがー…

蜜「これは…っ
半年に1回ペース
でしか出品されない
ハニバディのレア作品!!

生でお目に
かかれるなんて…っ

だめだめ
こんないいものっ」

熊谷「けど…っ」

蜜「熊谷くん
わかってない!
みんなが楽しみに
待ってる作品を
横取りみたいな形で
もらえないよ!」

>引用元:マンガ『はにかむハニー』2巻 46ページより

ねだって作ってもらう彼女はいるだろうけど、差し出された垂涎品を突き返すとは…。
なんて男前なんだ!蜜!!
いやもう、ファンのみんなのきもちを考えられるなんて、作家の彼女の鑑だなぁ…って、惚れてしまいました。

まあ、蜜はねだるどころか、熊谷の作品を買うために、一生懸命アルバイトをしてお金稼いだりもしているので、本当に頭が下がります。

私だったら…
さすがに「作って」なんてねだらないけど、「お詫びに」とかって差し出されたら…
う、受け取ってしまうと、思う。

なので、本当に「蜜、すごいなぁ…」って、尊敬してしまうのです。

蜜と熊谷、ベタベタの甘々のバカップルになっちゃえばいいんだ!

5巻の最後が、ストーカーの話題だったので…ちょっと今後が気になります。
蜜、しんどい思いしないといいけど。

ここに至るまで、何度か蜜の過去が登場しているのですが。
話を聞いているだけで「なにしてくれてんだ?!」と、怒りがふつふつ湧いてきます。
それとともに、よくぞ笑顔を取り戻してくれた…蜜…とも。

明るく甘い笑顔が曇ることのないよう、祈るばかりです。
頼むぞ!熊谷!!

早く犯人捕まって、蜜には天然フルパワーな熊谷に振り回されてて欲しい。
辛い思いをした分、すんごい幸せになって欲しい。
カップル上等!!

蜜と熊谷を、応援しています!!