こめなべ

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ドラマ『お迎えデス。』第5話感想。鈴木亮平さんたちのスーツ姿に萌えました!

こめなべ-20160524

今回は円ちゃんと千里ちゃんが頑張った!!

現在、日本テレビ系で放送されている、ドラマお迎えデス。』。 原作は、田中メカさんのマンガお迎えです。』。

メインキャストは、主人公の堤 円(つつみ まどか:通称 エンちゃん)に福士蒼汰さん、阿熊 幸(あぐま さち)を土屋太鳳さん、ナベシマを鈴木亮平さん、ゆずこを濱田ここねちゃんが演じておられます。

第5話のゲストは、藤田弓子さん、西岡徳馬さん、飯豊まりえさん。 どんな回だったかというと…ドラマ公式Twitterに、予告動画が掲載されていました!

幸ちゃんが入院中で、今回は円ちゃん1人でのお仕事となりました。 1人といっても、幽霊の千里ちゃん(門脇麦さん)も一緒だったけど。 前回の辛さを乗り越えての任務、お疲れさまでした!!

今日は第5話の感想を書いていきます。 ネタバレを含みますので、苦手な方はご注意ください。

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『お迎えデス。』第5話のざっくりしたあらすじ

ケガをして入院した幸を見舞うため、病室へやってきた円。 そこへ、千里の幽霊が現れる。 彼女が成仏していなかったことに、困惑する円だが「なにか未練があるの?」と尋ねる。

しかし千里は、答えない。 幸からも、ナベシマたちに彼女のことを言わないようにと口止めされる。

大学に行った円は、友人の加藤(森永悠希さん)の祖母・嘉子(藤田弓子さん)の幽霊と出会う。 嘉子は成仏する前に、会いたい人がいると言う。 それはこの大学に勤める教授・前田(西岡德馬さん)だった。

2人は50年前に想いを通わせ、駆け落ちさえ考えた仲だという。 嘉子が昔のことを詫びていると、学生の利恵(飯豊まりえさん)がやって来る。 前田からレポートの再提出を言い渡されると、自らブラウスの前を破り「教授に襲われた!」と嘘を吐く。

このまま単位をもらえなければ、せっかく決まった内定が取消になってしまうかもしれないと考えた利恵は、前田を辞めさせようとしたのだ。

それを見ていた嘉子は、なんとか前田の濡れ衣を晴らしたいと円に訴える。 円は幸に相談。 幸からのアドバイスで、千里と一緒に嘉子が見たことを証言しようと奮闘する。

円の身体を借りた嘉子が、前田の言葉足らずの部分を補ってやると、利恵は前田が自分のことをどれだけ考えてくれていたのかを知った。 前田も言葉が足らなかったことを謝り、2人は和解する。

また、嘉子と前田も昔のことを詫び合った。 心残りの無くなった嘉子は、ナベシマたちの迎えで成仏してゆく。

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ナベシマさんとゆずこちゃんのスーツ姿がメッチャ格好良かった!

今回の萌えポイントは、なんといってもナベシマさんとゆずこちゃんのスーツ姿! メッチャ格好良かった!!

私の中で鈴木亮平さん=猛男クン(映画『俺物語』で鈴木さんが演じられた役)なのですが、なんだか今回、改めて鈴木さんのカッコ良さを噛みしめさせていただいてます。 大人の男の色香具合が、ナベシマさんはハンパない!!

普段のナベシマさんは、ピンク色のうさぎさん…もしくは、カーキ色のつなぎ。 ゆずこちゃんは、オレンジ色のつなぎ姿。 正装姿というのを、初めて見たのですよ!!

メチャクチャ似合ってました!!

個人的には、ピンク色のうさぎさんも、つなぎ姿も大好物なんですけど!! なんていうか…こう…ギャップ萌え?!たまりませんっ!! 見慣れてしまうと、嬉しさが半減しちゃうんだろうなぁ。 このあたりの加減も大切!←当者比

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ドラマ設定バージョンの『お迎えです。』はコミック収録なしの報せ!

原作者の田中メカさんが描かれるマンガ『お迎えです。』。 本日発売の『LaLa 7月号』では、ドラマ設定バージョンが見られるとのこと!

田中メカさんのTwitterにいくつか、画像が掲載されています!!

実は、ワタクシ。 密かにコミック収録を期待していたのですが…コミック収録はされないと記載が!! こ、これは『LaLa 7月号』買いに行かねば。

地方なので発売は…明日?明後日かな?? 見つけたら即GETします!!